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コミュニケーションマナー講座

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注目ポイントは、現在形か過去形か。
このシーンでは、注文をしているのは「今」なのに、
「よかった(よろしかった)ですか?」と過去形をつかうことに違和感が生じます。

(「昨日のご注文は、こちらでよろしかったでしょうか」のように、
過去のことに対してつかうのであれば問題ありません。)

ちょっとおかしな「よろしかった」の別の例として、
お客さまに席のご案内をする時、「こちらのお席でよろしかったでしょうか」というのも不適切です。
お客さまにまだ聞いていないことに対して、
既に聞いたことのように確認する言い回しですよね。

その場のことを確認するには現在を表す「よい(よろしい)」をつかい、「よろしいでしょうか」とお伝えするのが適切です。
正しい表現で、お客さまに気持ちよく確認していただきましょう。。

講師からひとこと

最近妙に多く耳にするこの言い回しに、毎回つっこみたくなってしまうのは私だけではないはず(笑)。意味によっておかしくない場合もありますが、考えずについ、つかってしまっているなら気をつけましょう。

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